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    1: はげ速さん 2017/02/12(日) 16:54:46.14 ID:CAP_USER9
    1子を妊娠中のタレントで声優の金田朋子(43)が12日、自身のブログを更新。高齢出産への不安を吐露しつつ、夫でタレントの森渉(33)とともに「力を合わせてがんばります!」と力強くつづった。

    金田は9日放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(木曜後7・56)で、第1子妊娠を発表。妊娠6カ月で6月に出産予定だという。

    おめでた報告以降、ファンからたくさんのお祝いコメントが届いたといい「とってもとってもとってもーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!嬉しかったです」と、金田らしくテンション高めにコメント。「高齢出産であることに間違いはないので不安もあります」と44歳での初産への思いも記しながら、「勇気をいただきました。私と旦那さんは2人で一人前だと思っているので、2人で力を合わせてがんばります」と周囲の声に感謝した。

    また、11日は「SASUKE」の収録があり、森の応援に駆け付けたことも報告。「出場者の方達が飛んだり跳ねたりしてるのをみて、今、走れなくてムズムズしました」といい、「私も無事赤ちゃんが生まれたら、またマラソンをしたり100キロマラソンに挑戦したり、44歳になってもいろんなことに、チャレンジしていきたいと思ってます」と“走れるママ”を目指すことを誓った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000121-spnannex-ent

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    1: はげ速さん 2017/01/23(月) 11:23:52.76 ID:CAP_USER9
    筆者が担当するものとしては2017年最初の「チャート分析」。今年からはTOP10の楽曲を一通り聴いて「これは!」と思ったものについて分析していくスタイルにしようと思います。

    1月23日付週のチャートで俄然気になったのは、4位のw-inds.「We Don’t Need To Talk Anymore」。最初に聴いたときに「え? これ誰?」とグループ名を二度見してしまった。w-inds.のやってることはめちゃめちゃ格好いいからチェックしとくべきだよという話は周囲から聞いていたし、僕もそれなりに知ってるつもりだったけれど、それでも全然予想外だった。

    この「We Don’t Need To Talk Anymore」では、EDMからトロピカル・ハウスの流れ、インディーR&Bがメインストリームのポップとして華やかに花開いたここ最近のダンス・ミュージック・サウンドの傾向を、かなりヴィヴィッドに体現している。たとえばyahyelあたりがインディーな立ち位置でやっている海外シーンとの同時代性あるサウンドを、メジャーのど真ん中で、ほとんどタイムラグなくやっている。しかも、この曲、初めてメンバーの橘慶太が作詞・作曲・編曲のセルフプロデュースを手掛けた作品だという。どこかの作曲家やトラックメイカーを起用したわけじゃなくて、全部自分たちでクリエイトしている。

    で、聴いてみたら、端的にこれがめちゃくちゃ格好いい。なのでこの曲のポイントを二つ解説していこうと思います。

    まずは「ボーカルドロップ」。オフィシャルサイトの告知でも「w-inds.が提示する最先端のダンスミュージックが完成!」「シングル38作目となる今作は、ボーカルドロップが特徴的なダンスナンバー!」と謳われている。

    このボーカルドロップというのは、サビで「We Don’t Need To Talk Anymore」と歌うあとに「モー・モー・モー・モ・モ・モ」と繰り返す部分のこと。

    ちゃんと説明すると、そもそもドロップというのは、2010年代初頭のEDMシーンから当たり前になってきた手法で、サビ部分の印象的なメロディを歌じゃなくてシンセのフレーズで奏でるというもの。J-POPのヒット曲でこれを導入したもので言うとSEKAI NO OWARIの「Dragon Night」とか三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」あたりが挙げられる。で、ダンス・ミュージックのシーンの移り変わりは速いもので、これらの曲が日本でお茶の間レベルまでヒットし始めた2015年初頭あたりから、海外のトレンドは変化し始める。ダッチ・トランスとかプログレッシヴ・ハウスを基盤に持つ「とにかく音圧高いシンセを鳴らして、ビルドアップではネジを締めるみたいにビートを8分、16分、32分……と細かくして、ドロップでドッカーン(チャラいハコだったらここで泡をブシュー)」みたいな手法が徐々に飽きられていくようになる。

    それに代わってEDM界隈でプッシュされはじめたのが「トロピカル・ハウス」という、音数を減らして、シンセパッドも音圧をベタッと海苔のように貼り付けたものじゃなくて「ポン・ポン」という軽快でリズミックで「聴き疲れしない」音色を選ぶようなジャンルのダンス・ミュージックだ。

    ちょっと話は外れるが僕はずーっと納得いってないことがあるので書くけれど、「トロピカル・ハウス」で日本語圏のウェブ検索をすると、「トロピカル・ハウスとは、南国・真夏・ビーチっぽいハウス・ミュージックのことです。代表的なアーティストは“癒し系EDM”のKygo」みたいな説明がたくさん出てくる。まあ否定しないけど、ちゃんと理解して説明してる? っていつも思う。特にKygoはノルウェーのベルゲン出身で、あそこは冬は日照時間ゼロになるくらいの北極圏の港町ですよ? Kygoはむしろロイクソップやトッド・テリエなどノルウェーが育んできたメロディックでディスコティックなダンス・ミュージックの系譜に属するDJだと僕は思っている、というのはことあるごとに言っておきたい。

    話がズレた。w-inds.とボーカルドロップの話に戻そう。というわけでトロピカル・ハウス以降のEDM界隈では(音圧でドッカーンという盛り上がりを作る必要がなくなったので)シンセの代わりに録音した歌声をシンセっぽく加工してサビに使う「ボーカルドロップ」の手法が流行ってくることになる。代表的なのはDJ Snakeかな。2015年の春にリリースされたMajor Lazer & DJ Snakeの「Lean On」はシーンの趨勢をひっくり返した一曲で、この曲でもボーカルドロップがふんだんに使われている。「We Don’t Need To Talk Anymore」で使われているのもこの手法、ということだ。

    >>2につづく

    ソース
    http://realsound.jp/2017/01/post-11057.html
    We Don't Need To Talk Anymore(MUSIC VIDEO Full ver.+15s SPOT) / w-inds.
    https://www.youtube.com/watch?v=Pc3Wq1lVThg



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    1: はげ速さん 2017/01/22(日) 18:10:28.45 ID:CAP_USER9
    TechinsightJapan 2017年1月22日 17時53分 (2017年1月22日 18時00分 更新)
    ツイッターで謝罪した田村亮だが、東野幸治は…

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170122/Techinsight_20170122_342531.html

    今、話題の人となっている田村亮 (ロンドンブーツ1号2号)。同じよしもとの先輩でもあるお笑いタレントの東野幸治が、自身のツイッターで彼に関してつぶやいた内容が「さすがホワイトデビルや」「ゴシップ兄さん健在!」と変な感心をされている。

    1月21日にAbemaTVで生中継された狩野英孝の淫行疑惑謝罪会見にて、田村亮が特定の芸能事務所や取材記者を批判する内容を次々とツイートした。
    どうやら中継の動画に匿名でコメントを書き込んでいたようだが、彼はアカウントがツイッターと連動していることに気付かず、書き込んだコメントが次々と実名のツイッターに流れてしまったようだ。
    該当のツイートはすぐに削除され、田村はツイッターで「業界各社の方々、関係者の方々、記者の方々、大変申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を記している。

    すると同日21時過ぎになって東野幸治は「久しぶりに亮さんとご飯食べに行きたいなぁ」とつぶやき、「なんかあったのぉ~?」と問われるも「いえ」とすっとぼけている。
    フォロワーからは「亮さん大丈夫なんですか?」「やらしい呟きだなあ~w」「このタイミングw」
    「きっと落ち込んでる亮さんを励ましてやってください」など様々なコメントが寄せられているが、なかには真剣に田村の今後を心配する声が少なくない。

    22日放送の『ワイドナショー』で松本人志(ダウンタウン)が「マギーの話をしたい」と言うと、東野が「マギーの話をしたら怒られそうなんで」
    「鍵かかってますから、開けないでください」と拒否する場面があり、2人ともこの話題を深追いすることを避けていた。松本をもってしても、ここまでが限界なのだろう。
    (TechinsightJapan編集部 みやび)

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    1: はげ速さん 2017/01/21(土) 20:51:55.98 ID:CAP_USER9
    デイリースポーツ 1/21(土) 16:32配信

    窪塚洋介 日本政府を批判「弱者に目も向けない」

    俳優の窪塚洋介(37)が21日、都内で行われた米映画「沈黙-サイレンス-」の
    初日舞台あいさつで「弱者」に対する政府の姿勢に疑問を投げかけた。

    映画はマーティン・スコセッシ監督(74)が江戸初期の長崎を舞台に隠れキリシタンへの弾圧を描いた。司会者から「社会的弱者に対するこの映画のメッセージは?」と質問されると、窪塚は「2011年の3月11日に東北大震災(東日本大震災)が起こってたくさんの弱者が生まれました。なのに、この国のみっともない政府の連中は他の国には1兆、2兆、3兆円とオレたちの血と汗の税金を使って、ばらまき倒して自分の国の弱者には目も向けないじゃないですか」
    と厳しい言葉で現状を分析した。

    その分析を踏まえ、窪塚は映画のテーマになぞらえ「神が沈黙しているのなら、自分の心に答えを見つけて前に進んでいかなきゃいけない。重い映画だけど、オレたちを導いてくれるし、今の時代に必要だと思う。マーティン・スコセッシ監督は命がけです」と強調した。

    世界的な映画監督でもある塚本晋也(57)も「一生懸命やってきた一般の人々を力で
    押しつぶそうと歴史は延々と繰り返してきた。日本は70年そんなことがなかったと喜んでいるが、ウカウカしていられない状況になってきた」と警告。ただ、台湾での撮影はユーモアを交えながら「殉教を覚悟してました。僕は監督としては役者に危ない目はさせないんですけど、 大波をかぶるシーンは『ヤベー』と思いました。鼻に水が入ってセリフがしゃべれない。
    付け歯もぶっ飛びましたからね」と明かした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170121-00000055-dal-ent
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    1: はげ速さん 2017/01/11(水) 21:18:46.21 ID:CAP_USER9
    昨年末をもって解散した「SMAP」の木村拓哉(44)が11日、都内で行われた
    TBSドラマ「ALIFE~愛しき人~」(15日スタート、日曜後9・00)プレミア試写会で
    共演の竹内結子(36)、松山ケンイチ(31)、浅野忠信(43)らと共に舞台あいさつに立った。

    病院内でうごめくさまざまな策略や親友との対立に巻き込まれながら、主人公の沖田一光(木村)が一途に患者に向き合う姿を描く。400人の観客から歓声と拍手で迎えられた木村は「最後まで逃げずにやりきりたい。自分にできるかぎりの表現をしたいと思います」と意気込みを語った。

    木村に対抗心を抱く医師を演じる松山は「小さい頃からずっと見ていて憧れていた木村さんと浅野さんの2人と同じ作品に出るなんて僕の中では大事件」と共演を喜び、
    「だからずっとインタビューしています。木村さんは僕が興味を持っていることを1聞いたら10返してくれる。だから僕は木村さんといるときはいつもニコニコしています」と告白。
    共演の及川光博(47)は「彼は本当に何でも聞いてくる。好奇心旺盛なので、
    『半沢(直樹)の続編ってあるんですか?』とか」と暴露し、会場の笑いを誘った。他に
    木村文乃(29)、菜々緒(28)も登壇した。

    http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/11/kiji/20170111s00041000226000c.html
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    1: はげ速さん 2016/12/26(月) 18:27:31.56 ID:CAP_USER9
    女優の石原さとみ(30)が、女性誌『美的』(小学館)の読者が選ぶ「最もなりたい顔の有名人」に贈られる「美的ベストビューティウーマン」を受賞した。12月20日に都内で行われた授賞式に出席した石原は、スパンコールが刺しゅうされた水色のロングドレス姿で登場。クリスマスイブの誕生日を目前に控えて、「20代最後のいい思い出になった」と感激した様子だった。一方、22日にはORICON STYLEによる「女性が選ぶ『なりたい顔』ランキング」で、女優の北川景子(30)の四連覇を阻止して初の1位を獲得。“快進撃”が続いている。

    今年は大ヒットした映画『シン・ゴジラ』や、主演ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)など話題作に出演し、仕事に恵まれた1年だった石原。その活躍ぶりがまだ記憶に新しいゆえ、女優オーラが漂う彼女の容姿に注目が集まることも多い。だが、業界関係者によると、その性格はとても人間味があり、お高くとまってないという。

    「バラエティー番組『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の『ダーツの旅』のロケでは、住人とフランクに会話している姿が印象的でした。おじいさんから『マクワウリ』という瓜をもらうと『これ食べたいです。包丁がないんです。でも食べたいです、今』とおねだり。その後、すっかりおじいさんと打ち解けた石原は、家の台所を借りて自ら切り分けていました。さらに他の番組ですが、収録先に向かう途中で焼き鳥屋を見つけると、スタッフに『焼き鳥食べる?』と質問。お店の人に『こんにちはー』と声をかけ、店主オススメの鳥皮を『うまい!』と言いながら店先で食べるほど。そんな立ち振る舞いを見れば、美しいルックスとは裏腹に『いい人』なのがよくわかります」(スポーツ紙の芸能担当記者)

    といっても、本番収録中での話。多少の演出が入っているのでは? と思ってしまうが、実はカメラが回っていない所でも、親しみやすく気遣いのできる人なんだとか。

    「石原の場合、誰にでも分け隔てなく接するんです。番組の収録中に水をこぼしたADに対し、他の共演者が無視する中、石原だけが『大丈夫?』と声をかけたりする。ドラマのロケ中に雨が降ってきた時は、最初に主演女優の石原に傘が渡るのですが、石原は自分のことよりも他人を気遣い、次々と傘をスタッフに渡してしまうとか。いつまでも石原に傘が渡らなかったこともあったそうです」(在京キー局ディレクター)

    スタッフへの気配りも忘れない石原。さらに、仕事に関して努力家な一面も持っているという。

    「自身の役に合ったメークについて毎夜、研究をしているそうです。メーク道具を広げて『この役はどういう子かな?』と思いながらリップやシャドウ、チークから眉毛の色まで考えているとか。その上、ドラマや映画、舞台のメークは自分でするように心がけているそうです。そんな努力家かつ、気さくな性格で周りにも気配りもできる。過去には数々の男性と噂になりましたが、モテて当然です。にもかかわらず、路上で焼き鳥を食べたりと女子力をアピールし過ぎないところは、女性から見ても好感が持てると思います」(前出の記者)

    今年の「なりたい顔NO.1」だった石原。美に関して女性からの支持を一番集めたということになるが、見た目だけでなく彼女の人間性からも見習うべき点は多そうだ。(ライター・丸山ひろし)

    更新 2016/12/26 11:30 dot.
    https://dot.asahi.com/dot/2016122600005.html
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    【【芸能】石原さとみ 水をこぼしたADに…顔だけじゃない“意外な魅力】の続きを読む

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    1: はげ速さん 2016/12/24(土) 12:59:31.94 ID:CAP_USER9
    大仁田厚が腰を骨折して救急車で搬送され、来年1月2日の全日本・後楽園ホールでのアジアタッグ王座初防衛戦に赤信号がともった。

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    http://www.daily.co.jp/ring/2016/12/24/0009776998.shtml

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